先月、ちょっとタイトな環境でSchemeを動かしたかったので、いいデバイスがないかと探していたらFuzebox(aka Uzebox)を見つけました。ミニマリストのためのレトロでオープンなゲームコンソール。
liqudwareのGamePackのが持ち運べるし、モジュールを組み替えやすいんだけど、高いのとRAM 1K Byteは厳しすぎなので、パス。
キットが届くまでUzeboxのforumをチェックしてたら、エミュレータを作り始めた人が現れて、連日の更新。育ってくさまが見れるっていいな。さっそく僕もエミュレータ使って開発してました。
週末に届いたので組み立て。思いがけずフィジカルコンピューティングっぽい風景に。



完成。

ピコーン!
ま、目的のSchemeはPICOBIT並の実装でないとだめなことが、エミュレータ使ってた時点で分かっていて、早々にあきらめたけど。
しかし、RAM 4K Byteの使い方をあれこれ考えるのは、芸というかパズルというか……カーネルとスタックに3Kちょい必要なので残りは数百Byte。仕事でもここまでメモリ制約がきついことはもうないもんね。
Uzebox project製のカーネルを使うと、スクロール付きBG、32個のスプライト、4chサウンド、パッド入力が割と簡単に扱えるので、それで足りるなら下回りは作らなくていい。もちろん作ってもいいけれど。
Atari 2600ぐらいなら、そんなにがんばらなくてもなんかできるよ。
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今からやるならSparkFunのボードの方がかっこいいね。あとMAKE: Japanがこの手のハードを特集してる。